バックナンバーのご購入について
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Vol.7「もう病気と闘わない。『食』で治す」
人にも自然に備わっている本来の生命力と治癒力。
その力を最大限に発揮させるのが、自然栽培です。
食が変われば、すべてが変わる。もう病気と闘わない!
【特集内容】
ほかにも…
など、注目の読み物がいっぱい!
Vol.6「どっこい、これが最先端。温故知新」
季刊書籍『自然栽培』第6巻の特集は「温故知新」。
この知恵と技術があれば、どこでも生きていける!
ほかにも……
など、もりだくさん!
Vol.5「おもしろくてたまらない「百姓」という生き方。」
季刊書籍『自然栽培』第5巻
おもしろくてたまらない「百姓」という生き方。
「自然栽培」は、肥料と農薬を使わないかわりに、あらゆる知恵と技術を結集して取り組むおもしろさがある。これこそ“百姓のしごと”だ。
システムエンジニア、IT企業営業マン、食品メーカー従業員、ラーメン店員、自動車の部品生産、福祉職員、カバン職人、八百屋店員…が、「自然栽培」で農業に転職。
自然栽培は、「農業=生産」に留まらない。個性的なブランドづくり、コミュニティの中核、医療との連携…など、さまざまな可能性を秘めている。いま、自治体もJAも模索しはじめた新しい農業のかたち。
「百姓」が増えれば、きっと日本中が元気になる。
…ほか、読みもの満載!
Vol.4「タネの秘密。」
季刊書籍『自然栽培』第4巻の特集は「タネ」。
毎日の食卓に欠かせないコメ、
ブレークタイムに飲むコーヒー、
ピリッとアクセントになる黒こしょう。
これらは全部、タネです。
地域固有のタネから、私たちが毎日食べているF1(エフワン)種のこと。
日本各地で広がる“タネをつなごう"という取り組み。
いま、なぜ「タネ」なのか。
農業や園芸に関わる人だけでなく、
すべての人に読んでほしい「タネの秘密」。
・月とタネの濃密な関係
・対談「命のはなしをしよう」纐纈あや×岡本よりたか
・「タネの進化」地域固有のタネからF1種、遺伝子組み換え作物まで
・タネとり名人に聞く
・サヤ、生、小花…タイプ別のタネとり方法
・固定種のタネが買えるタネ屋さん
・広がる! 普通の人のタネ交換
・大和の衣「和綿と大麻」が復活
・木村秋則「タネは記憶する」自然栽培、その考え方と技術4
Vol.3「草ってすごい。」
「雑草」と呼ばれる草たちと上手につき合っていく方法、教えます!
自然を大切にする農業を営みたい人と、そんな農業を応援したい人をつなぐ、マガジンスタイルの季刊書籍『自然栽培』。
第3巻は、身近な「草」を大特集。
いまや、農地、庭、ゴルフ場、空き地など、
いたるところで除草剤がまかれ、枯らされる草たち。
「雑草」と呼ばれる草は、本当に役に立たないやっかいもの?
いえいえ、とんでもない。
「雑草」の8割は食べることができるうえに、
土を豊かにするための大事な役割を担っています。
江戸時代までは、草は私たちの暮らしとともにありました。
「雑草」という概念は、明治維新以降に欧米から持ち込まれたものなのです。
原爆投下後、「70年間、草一本生えないだろう」…と言われた広島で、
翌年には、「雑草」たちが勢いよく芽吹いたことを知っていますか?
『自然栽培』Vol.3では、草のスペシャリストが勢揃いして、身近な草たちの名誉挽回。
「雑草」を知り、利用する方法が満載です。
Vol.2「僕らの自立」
自然とともにある「農」「食」「人」をつなぐ
マガジンスタイルの季刊書籍『自然栽培』。
第2巻のテーマは、「僕らの自立」。
地域の活かし方「岡山モデル」/農業と福祉の連携/農家の直販入門
…この3つを柱に自立の道を探る。
●その1「岡山モデル」
地方創生のカギをにぎるのは、地域とそこに住まう人の「自立」。
どこからか何かを持ってくるのではなく、そこにあるものを活かす。
人口流出・減少に歯止めがかからないといわれる地方にあって、近年移住者が増えている岡山県。この地に根ざして、農業、林業、そして食を豊かにしている人たちに会いにいく。
・地域ならではの農・食・衣を育むひとたち
・西粟倉村(にしあわくらそん)にみる地域資源の活かし方
合併をしりぞけ、自立の道を歩んで10年。人口1500人の村、岡山県の西粟倉村がおもしろいことになっている。
・岡山県で、JA(農業協同組合)×自然栽培のコメづくりが広がり続けるわけ
●その2「農業×福祉」には夢がある!
農業の担い手として注目される障がいある人たち。農業と福祉の研究者、メディアと流通、就労支援事業所を取材。
●その3 消費者とダイレクトにつながる「直接販売」のすすめ
このほかにも…
自然栽培の先駆者、木村秋則さんによる連載
「自然栽培」その考え方と技術(コメ/野菜/果樹)
微生物の小宇宙「ぬか漬けをはじめよう」などなど、役立つ読み物がもりだくさん。
Vol.1「宇宙の真ん中で」
創刊号対談:「宇宙の真ん中で」木村秋則×佐治晴夫
日本の底力「米物語」
微生物の小宇宙「麹で冬じたく」
連載「自然栽培」その考え方と技術 1